福祉のパンを目指して

パンから広がる福祉のまちづくり

作業所の仲間当作業所では、栗山町産の素材にこだわり、添加物をできるだけ使わないように一つひとつ丁寧に焼き上げるパンです。栗の木健康パンは、多くの人に食べてもらい、パンが施設利用者と地域住民をつなぐ『福祉のパン』を目指しています。
また、パンの製造販売事業を通して、行政から与えられる福祉だけではなく、施設利用者と利用者の親・家族や地域の人たちと基本理念の具体化、実現化を協働で進めていく実践を心掛けています。「収益を上げるには、目的に叶うこと」「パンが売れることは、福祉の輪を広げていく」というテーマをもとに日々作業を行っています。

平成20年7月

福祉のパン・・・新ブランド『ハスキーパン』

自信を喪失しつつある障がいを持つ人とその家族が、地域と繋がる関係を作ることが自立への第一歩と考え、栗山町と岩見沢市の手をつなぐ育成会が一緒になって福祉の輪を広げていこうと考えました。そこで、これまで当作業所が築いてきた事業を基盤に『ハスキーパン』という新しいブランドを立ち上げ、『福祉のパン』を広げていき、地域住民の福祉に対する理解を深めていきたいと思っています。

ハスキーパン普及の展開として・・・

実施日 事業名 内容 目的
平成20年
9月25日
ハスキーパン発売記念地域連携事業(栗山町) 町のお祭り、栗山天満宮例大祭にてハスキーパンの宣伝・提供 施設利用者が地域の行事に参加し、活動の理解を深めてもらい、それと同時に町外の人たちに対してもハスキーパンを広める機会と宣伝を行いました
平成20年
11月29日
ハスキーパン発売記念講演会・映画会(栗山町) 映画『ふるさとをください』の上映と、講師に石井めぐみさんを招聘し、障害を持つ人、その家族と地域のつながりの大切さを理解してもらいました 一般参加者に福祉への理解を深めてもらい、福祉の輪を広げ活動を行いました。又、それと同時に町外の人たちに対してもハスキーパンを広める機会と宣伝を行い、協力してくれるサポーターの募集も行いました
平成20年
11月30日
ハスキーパン発売記念講演会(岩見沢市) 講師に石井めぐみさんを招聘し、障害を持つ人、その家族と地域のつながりの大切さを理解してもらいました 一般参加者に福祉への理解を深めてもらい、福祉の輪を広げ活動を行いました。又、それと同時にハスキーパンを広める機会と宣伝を行い、協力してくれるサポーターの募集も行いました

※北海道より施設拠点機能支援事業(南空知圏域)の委託を受け上記3つの個別事業を展開しています。